IPO投資はローリスクでハイリターン!成功の秘訣とおすすめ証券会社7選

IPO投資

IPOの概要とメリット・デメリット、実際の運用の手順について詳しく解説します。加えて当選しやすいおすすめの証券会社も紹介します。記事を読むと迷わずIPO投資に踏み切ることができるでしょう。

IPO投資とは、上場前の比較的安価な株式への投資です。

上場後の初値が高値を記録する傾向にあるため、大きなリターンを得やすい投資方法として注目を集めています。

しかしながら、購入権利を得るために証券会社による抽選を経なければならず、プロセスの煩雑さから投資を見送る方も少なくありません。

ここでは、IPO投資の具体的な手順をわかりやすく解説します。

当選のコツと当選しやすい証券会社も紹介しているので、IPO投資を検討している方に格好の参考書となっています。

記事を読むと、IPO投資の具体的な計画を立てやすくなるでしょう。

目次

IPO投資とは上場前の株式投資

IPOとは、Initial Public Offering(イニシャル・パブリック・オファリング)の略で「新規公開株」を意味します。

新規公開株とは、株式市場への上場が予定されている株です。

つまりIPO投資とは、株式上場前に新規公開株を購入し、上場後に売る投資方法です。

新規公開株は上場後の初値で高値を記録する傾向にあります。

したがって、高確率で大きなリターンが見込める投資方法として高い人気を誇ります。

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株式上場の流れとIPO投資との関係

株式市場に新規公開株が上場される流れと、投資家がIPO投資により利益を獲得するまでの流れは以下の通りです。

  1. 証券会社が、上場予定企業の目論見書(投資判断の基準となる書類)によって、発行想定株数や想定額、条件を整理
  2. 企業の上場が承認される
  3. 証券会社が機関投資家(主に金融機関)らにヒアリングする
  4. 目論見書と機関投資家の意見をもとに、仮条件(株式発行価格の範囲)と発行枚数を決定
  5. IPO投資による一般投資家の需要申告(ブックビルディング)開始
  6. 仮条件が絞り込まれて公開価格が決まる
  7. 抽選で当選した投資家が上場前のIPO株を購入
  8. IPO銘柄が株式市場に上場される
  9. 投資家は、上場後に高値となったIPO株を売って利益を獲得する

上記2の上場承認から、実際に上場されるまでの期間はおよそ1ヵ月。

一般投資家がIPO投資のブックビルディングに参加してからも2週間を要します。

決して短くはない期間ですが、要した時間に見合うリターンを期待できます。

IPO投資のメリット

ローリスクでハイリターンであるにも関わらず、意外と知られていないIPO投資。

その主なメリットは以下の4つに集約されます。

  • ほぼノーリスクで投資できる
  • 大きなリターンを得やすい
  • 手続きや購入に関する手数料がかからない
  • 成長企業を支援できる

それぞれの詳細を解説します。

ほぼノーリスクで投資できる

新規公開株が株式上場後の初値で下落することはほとんどありません。

したがって、上場前に新規公開株を購入できるIPO投資は利益獲得を約束されたようなものです。

過去の事例では、2021年6月期に上場した企業22社のうち17社の初値が上昇しています。

公募価格と同じ企業が1社、下落したのはわずか4社でした。

つまり初値が80%近い確率で高値を記録しています。

あらゆる資産運用のうち、これほどリスクの低い投資方法は他にないでしょう。

大きなリターンを得やすい

IPO株は、株式市場に上場したときの初値が公募価格を上回る傾向にあります。

したがって、IPO投資家は大きなリターンを得やすいでしょう。

なぜなら、IPO株は幹事証券会社によって公募価格を抑えられているからです。

「この企業の株がこの価格で」

となると、投資者が殺到するのはいうまでもありません。

IPO株の販売は抽選で決められるため、当然買えない投資家も出てきます。

人気の高い銘柄の株式上場は、IPO抽選に漏れた投資家の買い注文も入り、公募価格の数倍の初値が付くこともあります。

上記2021年6月期の上場株においても、初値が公募価格の倍以上となった企業が2社もありました。

手続きや購入に関する手数料がかからない

IPO投資は、売却時を除くすべてのプロセスにおいて手数料は一切かかりません。

口座開設・口座維持費はもちろん、購入手数料などは不要です。

通常の株式投資の場合、購入代金の他に証券会社への手数料が発生しますが、IPO投資にかかる費用は購入代金のみです。

唯一、上場後の売却時に手数料がかかりますが、NISA口座なら手数料が発生しないケースもあります。

投資資金以外の出費を抑えられる点は大きなメリットでしょう。

成長企業を支援できる

IPO投資の醍醐味ともいえるのが成長企業の支援です。

懇意にしている企業や業界の未来を託したい企業、現時点では無名でも勢いのある企業などにいち早く投資できます。

ただでさえ、IPOに登録された企業は今後の成長が期待されると認められた企業です。

その中から、自らの眼で選んだ銘柄が上場後に上昇していくと、投資家としては留飲の下がる思いでしょう。

先見の明によるIPO投資こそ、投資の中の投資といっても過言ではありません。

IPO投資は、いち早く成長企業を支援できる投資方法です。

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IPO投資のデメリット

IPO投資には、以下のようなデメリットもあります。

  • 二重にクジを引くような運だめしになる
  • まとまった資金が必要になる
  • 資金が拘束され投資効率が悪くなる

それぞれについて解説します。

二重にクジを引くような運だめしになる

IPO投資最大のデメリットといえるのが抽選の存在です。

IPO投資は上がる確率が高くリターンが大きいとはいえ、実際に上がるかどうかはフタを開けてみなければわかりません。

しかもその前に、買う権利を得るための抽選に参加しなければなりません。

つまり、上がるかどうかわからないものを買えるかどうかもわからないのです。

まさに二重にクジを引くような運だめし、自らの強運を測る絶好の機会といえるでしょう。

まとまった資金が必要になる

IPO投資は通常の株式投資と同様に、ある程度まとまった単位での購入が求められます。

まとまった単位とは1単元、すなわち100株単位です。

以前は銘柄によって1単元の株数が異なっていたのですが、2018年10月1日以降はすべて100株に統一されました。

したがって、公募価格2千円の銘柄なら20万円の資金を用意しなければなりません。

しかも抽選結果が出るまで資金が拘束されるケースもあるため、相応の準備をしておく必要があるでしょう。

資金が拘束されるため投資効率が悪くなる

IPO投資の抽選期間中は資金が拘束されてしまいます。

そのため、他に投資したい銘柄や異なる運用方法がある場合に資金を回せなくなるデメリットがあります。

比較的効率の悪い投資方法といえるでしょう。

しかも抽選に当選すれば要した時間が報われますが、落選したら抽選期間中まったく資金が動かなかったことになります。

投資資金は戻るため金銭的なリスクはありませんが、時間のロスは計り知れません。

ただし、証券会社によっては抽選資金が必要ない場合もあります。

IPO投資|取引の流れ~証券会社選びから利益獲得まで

IPO投資の手順、取引の流れは以下のようになります。

  1. 口座開設
  2. ブックビルディング
  3. 抽選資金の入金(証券会社による)
  4. 株式公開価格の決定
  5. IPO株の購入
  6. 株式上場後のIPO株売却により利益獲得

それぞれのプロセスにおける概要を説明します。

1.口座開設(幹事証券会社で口座開設する)

まずは証券会社での口座開設が必要です。

どこの証券会社でもよいわけではなく、幹事証券会社でなければなりません。

幹事証券会社とは、株式発行に関する業務全般を企業に代わって行う証券会社です。

以下の3種類があります。

  1. 主幹事証券
  2. 引受幹事証券
  3. 委託幹事証券

1の主幹事証券とはIPOにおける中心的な証券会社です。

ブックビルディングを主導し、公開価格を決定します。

IPOの取扱い数も多くなります。

2の引受幹事証券とは、IPOを引き受け、主幹事証券と共に株式を市場に売り出す証券会社です。

3の委託幹事証券とは、主幹事証券・引受幹事証券からIPOを委託されて販売する証券会社です。

IPOの取扱い数と口座数は、上記1・2・3の順に少なくなる傾向にあります。

IPOの選択肢が多いに越したことはありませんが、口座数が少ないということは抽選のライバルが減ることに繋がります。

購入したいIPO銘柄と、抽選確率とのバランスを考慮した選択が望ましいでしょう。

2.ブックビルディングに参加する(IPOの抽選にエントリー)

口座開設した投資家は次段階としてブックビルディングに参加しなければなりません。

ブックビルディングとは、お目当てのIPO銘柄を「いくらで何株買いたいか」証券会社に申し出ることです。

多くの投資家が参加するため、購入のための抽選が行われます。

すなわち、投資家にとってブックビルディングの参加はIPO抽選へのエントリーです。

一方の証券会社は、ブックビルディング期間の投資家のニーズを指標としてIPO銘柄の公開価格を決定します。

ブックビルディングは、IPO投資家と幹事証券会社双方にとってもっとも重要なプロセスといえます。

3.抽選資金を入金する(証券会社による)

投資家はブックビルディングに参加し抽選にエントリーすると共に抽選資金を入金しなければなりません。

とはいえ、抽選資金の要不要は証券会社によって異なり、ブックビルディングのルールに関しても若干の差があります。

あらかじめ確認しておく必要があるでしょう。

まとまった金額の一定期間の拘束となりますが、当選したらIPO株の購入資金となります。

落選したら全額払い戻され、手数料等も一切発生しないため損失はありません。

4.株式公開価格が決まる

ブックビルディングの投資家のニーズを鑑みてIPO銘柄の公開価格が決定されます。

公開価格とは株式市場に上場する際の基準株価であり、実際にIPO投資家が購入する株の価格です。

原則として、公開価格はブックビルディングに提示された仮条件の範囲内で決定されます。

しかしながら、ブックビルディングにおける投資家のニーズが仮条件の上限方向に偏っていた場合は+ 20%、下限方向に集中していたら下限−20%まで拡大されます。

投資家が抽選に勝つためには、可能な範囲、高価格で需要申告するのが望ましいようです。

5.抽選に当選したらIPO株を購入する

IPO抽選に当選したら、忘れずにIPO株を購入しましょう。

当たり前のことなのですが、なぜわざわざ強調するかというと、抽選に当選した時点でIPO株を購入できたと勘違いする方が多いからです。

しかも購入できるのは概ね翌営業日からとなり、期間もそう長くはありません。

ほとんどのケースで、目論見書に記載されている購入期間より短くなっているので注意が必要です。

それぞれの証券会社で即時入金というシステムが確立され、ネット銀行やネットサービスからすみやかな入金が可能になりました。

大いに活用したいところです。

6.株式上場後、IPO株を売って利益を得る

投資家は、購入したIPO株を上場日以降に売却して初めてIPO投資による利益を得られます。

上場後のいつ売却するかは自由です。

売るタイミングを計るのは簡単ではありませんが、上場日の初値は8割ほどの確率で高値を記録しています。

初心者の方は、ぜひ参考にしてください。

補足ですが、2023年6月26日より新規上場日に限って成行売り注文が禁止となりました。

したがって、上場日は指値売り注文、翌営業日からは成行売り注文という選択もよいでしょう。

IPO投資|成功の秘訣

リターンは大きいもののなかなかの難関といえるIPO投資の抽選ですが、当選確率を上げる方法を紹介しましょう。

  • 証券会社によって異なるルールを理解する
  • 企業の業績を入念に調査する
  • できるだけ最大価格で購入する
  • 抽選倍率の低い証券会社を選ぶ

上記4点を考慮しておくと、確実に当選確率が上がります。

それぞれについて解説します。

証券会社によって異なるルールを理解する

IPO投資は、証券会社によって抽選のルールが異なり、取り扱うIPO銘柄や取扱い数も変わってきます。

たとえば申し込み口数に応じて当選確率が異なる方式、あるいは口座に入金された資金額によって当選が左右される方式もあります。

また、応募者全員に平等な方式もあり、これら3つの抽選方式を併用している証券会社も少なくありません。

お手持ちの資金と、IPO投資したい銘柄によって慎重に選ぶ必要があります。 

企業の業績を入念に調査する

ブックビルディングに参加したら目論見書を入念にチェックしましょう。

特に会社の業種・業績・公募株数には注意が必要です。

現時点、あるいは近い将来に一般的となり得る業種かどうかは大きな判断材料です。

増収増益が続いているかどうかで市場評価も大きく変わってきます。

小さな増収では問題にされないため、少なくとも2桁以上の増収増益が継続している銘柄を選びましょう。

また、公募株数が売出し株数を上回っていないと、初値が公募価格を下回る可能性が高くなります。

公募株とは企業が事業拡大の資金調達のための株であり、売出し株とは株主の利益獲得のための放出株です。

公募株が多いほど将来性があることがわかります。

できるだけ最大価格で購入する

証券会社のルールによって若干の違いがあるものの、申込み可能な最大価格で需要申告すると当選確率が高くなります。

なぜなら、ブックビルディング後に決定された公開価格よりも低い価格で需要申告していた場合、その時点で抽選対象外となるからです。

結果論となりますが、当選確率を上げるには、可能な限りの高価格で需要申告しておいた方がよいでしょう。

抽選倍率の低い証券会社を選ぶ

IPO投資は抽選倍率の低い証券会社を選ぶと当選の確率が上がります。

抽選倍率の低い証券会社とは以下のような証券会社です。

  1. 口座数の少ない証券会社
  2. 完全平等抽選を採用している証券会社
  3. 一つのIPO銘柄の口数が多い主幹事証券会社

口座数の少ない証券会社は、それだけライバルが減るため当選確率は高くなります。

それぞれの口座に一つずつ抽選権利を与える完全平等抽選も抽選倍率が低いため、比較的当選しやすいでしょう。

また、IPOの銘柄は主幹事と呼ばれる証券会社に多く配分されるため、当然その銘柄に対する抽選倍率は下がります。

お目当ての銘柄がすでに決まっていたら、より多く配分される証券会社でブックビルディングに参加するのが望ましいでしょう。

IPO投資に当選しやすい|おすすめの幹事証券会社7選

IPO投資の当選確率を上げるためにもっとも重要なのが証券会社選び。

特に一般投資家にとって当選しやすいといわれているのがネット証券です。

ここでは、当選確率が高いといわれている人気のネット証券を7社ピックアップしました。

  • 松井証券
  • 楽天証券
  • SBIネオトレード証券
  • 岡三オンライン
  • マネックス証券
  • SMBC日興証券
  • 大和コネクト証券

それぞれの2023年度の実績と概要を解説します。

松井証券

サポート体制が充実しているためIPO初心者に人気なのが松井証券です。

トレーディングツールや投資に役立つアイディアを提供し、個別の取引相談窓口も設けています。

IPO投資に関する手数料はいっさい無料で、NISA口座からのIPO投資も可能です。

NISA口座によるIPO株の売却には手数料は発生しません。

さほど多くのIPO銘柄を引き受けているわけではありませんが、事前入金不要のため手軽に応募できるメリットがあります。

IPO投資をするなら口座を確保しておきたい証券会社です。

【松井証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
70%完全平等抽選(70%)不要151万70社

楽天証券

楽天証券のIPOはすべてがネット配分され、コンピューター管理による完全平等抽選です。

IPO数が多く、ほとんどの銘柄の上限が1単元(100株)に限定されているため、資金力による差が出にくいのは大きな魅力でしょう。

また、他社に比べて抽選日が遅いため、他社で落選後に需要申請できます。

口座開設に際しては楽天ポイントの付与などのサービスが充実しているため、すぐに利用しなくても口座開設しておきたい証券会社の一つです。

【楽天証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
100%完全平等抽選(100%)必要900万61社

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券は、1948年に更栄証券として創業してから70年以上の歴史を誇る証券会社です。

老舗ゆえの信頼と実績で日本株・信用取引に特化し、あらゆる投資において業界最安値の手数料で運用できます。

IPOへの参入は2017年からと歴史は浅いものの、数少ない抽選資金不要の証券会社です。

抽選方式は完全平等抽選が10%、残り90%はステージ制抽選となっています。

ステージ制とは、前月までの保有株残高や取引額によるランク付けです。

各ステージによって抽選の得票数が変わってきます。

IPO数は比較的少なめですが、証券会社としての豊富な実績と信頼性で今後増えていくと見込まれて注目度の高い証券会社です。

【SBIネオトレード証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
100%完全平等抽選(10%)ステージ制抽選(90%)不要不明23社

岡三オンライン

岡三オンラインは、岡三オンライン証券が2022年1月1日に岡三証券と経営統合し、岡三証券のオンライン部門として生まれ変わった名称です。

基本的に岡三証券が主幹事証券のときに委託証券となりますが、それ以外のIPO銘柄も取り扱っています。

特に2017年以降はIPO数が急増し、一方で口座数が少ないため抽選競争率の低い証券会社として注目を集めています。

【岡三オンライン2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
100%完全平等抽選(100%)不要41万47社

マネックス証券

IPOの一般投資家が必ず口座開設しているといわれるのがマネックス証券です。

その理由として、IPO取扱い数が多く幹事実績が豊富な点、そしてすべての投資家に平等にチャンスが与えられる抽選方法を採用している点が挙げられます。

申込数や過去の取引実績、資産状況など一切関係なく、まっさらの状態での完全平等抽選は、多くの個人投資家の励みとなっています。

個別の問い合わせに親身になって対応してくれるとの評判が多く、投資初心者やIPOに不慣れな方には特におすすめの証券会社です。

【マネックス証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
100%完全平等抽選(100%)必要176万53社

SMBC日興証券

SMBC日興証券は1918年創業、100年を超える実績は群を抜いておりIPOにおいても主幹事証券として多くの銘柄を取り扱っています。

主幹事証券であるがゆえの利点としてIPOの割り当てが80%以上もあり、当選確率も高くなります。

そのうちネットへの配分はわずか10〜15%ですが、10%が完全平等抽選、残り5%は抽選に落ちた方などを対象にしたステージ制抽選が採用されています。

老舗の大手ですが、細部まで行き届いたサービスのできる証券会社です。

【SMBC証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
10~15%完全平等抽選(10%)ステージ制抽選(5%)必要285万52社

大和コネクト証券

大和コネクト証券は2020年12月からIPOの取り扱いが始まったばかりの証券会社です。

大和証券グループのスマホ専門のネット証券としてスタートしました。

したがって大和証券が主幹事の場合、多くのIPO委託配分が期待できます。

70%を完全平等抽選とし、残り30%は下記5つの優遇条件を考慮した抽選が行われます。

  • 39歳以下
  • NISA口座を開設している
  • 信用取引口座を開設している
  • 信用取引の建玉(たてぎょく)を保有している
  • 投資信託(ETF、REITを除く)の残高を保有している

すべてを満たす必要はありませんが、いくつかを押さえておくと、当選確率がいっそう上がります。

大和コネクト証券はスマホ専門の証券会社で知名度はまだ低い状態です。

そのため、ライバルが少なく当選確率の高い証券会社として若者の注目を集めています。

【大和コネクト証券2023年実績】

ネット配分抽選方式抽選資金(事前入金)口座数IPO数
100%完全平等抽選(70%)優遇抽選(30%)必要不明44社

IPO投資は抽選をクリアしさえすれば投資効果絶大!

上場前の株を購入できるIPO投資は大きなリターンの見込める確実性の高い資産運用です。

しかしながら、その前提条件として抽選をクリアしなければなりません。

当選確率は数パーセントと難関ですが、ルールを理解し、ご自分の投資スタイルと合致した証券会社を選ぶことで当選確率は上がります。

継続することで当選確率はさらに上がるでしょう。

マネートレンドNaviでは、IPO投資に関する最新の情報を配信しています。

IPOのみならず、投資全般に対する幅広く深い情報も満載です。

IPOを始めとした投資・資産運用に興味のある方はぜひ、マネートレンドNaviの公式LINEをご覧ください。

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