世界的な人気を誇るルーマニアのアンティークコインの特徴を解説

ルーマニアのアンティークコイン

数あるアンティークコイン銘柄の中でもルーマニアのアンティークコインが現在人気を集めています。

単なる貴金属としての価値だけでなく歴史的価値もあわせもつルーマニアのアンティークコインは将来の価値が期待できる投資資産です。

この記事ではアンティークコイン投資をする上で必要な、ルーマニアの基本的な情報や人気を集めている理由などを解説します。

目次

ルーマニアの歴史

発行された国の歴史を味わえるのもアンティークコインの魅力の一つです。

以下ではルーマニアの基本的な歴史情報を紹介します。

ルーマニアの通貨

基本的な通貨単位

単数形:レウ

複数形:レイ

補助単位

単数形:バン

複数形:バニ

1レウ=100バニ

「ローマ人の国」

国名の「ルーマニア」は「ローマ人の国」という意味です。

現在ルーマニアがあるバルカン半島の東北部には旧石器時代から人が生活していたと考えられており、紀元前2000年ごろにはダキア人が住み始めました。

ローマ帝国の発展に伴いこの地域はローマ帝国にとっての唯一の属州となります。植民地化が進むにつれてダキア人とラテン人(ローマ人)の混血が進んだことによって、現在のルーマニア人の祖先が誕生しました。

以降ルーマニアは現代に至るまでラテン人的な特徴を残しつつもさまざまな民族からの影響を受けることになります。

緩衝地帯としての役割

中世の西側ヨーロッパにとって現在ルーマニアが位置するカルパチア山脈とドナウ川流域は異民族からの侵入を防ぐ緩衝地帯としての役割を担っていました。

ルーマニアでさまざまな民族や宗教が入り混じることになったのは地政学的な理由もあります。

ワラキアをはじめとする3つの公国

10世紀ごろには各地で誕生した小国同士で統合が進み、ワラキア、トランシルバニア、モルダヴィアの3ヵ国が力を伸ばしていきます。

このうちトランシルバニアは早くからハンガリー王国やハプスブルク家などからの支配を受けることになり、この被支配状態は20世紀初頭まで続きました。

オスマン帝国による支配

残るワラキアとモルダヴィアも度々周辺のハンガリー王国、ポーランド王国、オスマン帝国からの脅威にさらされ、1415年にワラキアはついにオスマン帝国の宗主下となります。

ワラキアとオスマン帝国との戦いの中で活躍した人物としてヴラド・ツェペシュが有名です。彼は「串刺し公」という呼び名で知られているだけでなく、吸血鬼・ドラキュラのモデルとなった人物でもあります。

当時ワラキアではまだ諸侯の権力が強く、国力が分散しがちでしたが、ヴラド・ツェペシュはオスマン帝国と対等に戦うために中央集権化を推し進めることで分散している国力を取りまとめました。

このように彼はオスマン帝国と対等に渡り合った英雄としての一面を持つ一方で、中央集権化実現を目指す中で貴族などを粛清したという冷酷な面も伝えられています。

当時串刺しは本来重罪を犯した農民に対する刑であり、貴族は斬首されるのが一般的でした。そうした認識がある中であえて身分の高い貴族を串刺し刑に処すことで、君主としての絶対的権威を示そうとしたのではないかと考えられます。

また、敵兵の串刺し林を作ることで敵軍の戦意を阻喪させたという逸話もあります。

こうした残酷なエピソードが多いヴラドですが、これらのエピソードは彼の存在を疎んじていたハンガリー王国よって広められたものであるという説も存在します。

近代化と独立

1699年にヨーロッパ諸国とオスマン帝国との間に締結された講和条約であるカルロヴィッツ条約によってワラキアとモルダヴィアはオーストリア帝国とロシア帝国からの影響を受けることになります。

その後もロシア・オスマン帝国による脅威に晒されることとなりますが、国内の近代化を推進していたカロル1世が1877年の露土戦争に参戦したことをきっかけに独立宣言がなされ、オスマン帝国と独立戦争を開始します。

そして1881年、ついにルーマニア王国の樹立に至りました。

現在のルーマニア

第一次・第二次世界大戦の中でルーマニアは王政を廃止し、一時は人民共和国となります。

ルーマニアは石油の産油国であったこともあり、東西冷戦下でも独自の立場を維持することが可能でした。しかしこの国際社会で優位に立てる状況が、チャウシェスク大統領による独裁体制を強化させたという見方もあります。

チャウシェスク政権は1989年に崩壊し、現在のルーマニアとなりました。

こちらの記事ではポーランドのアンティークコインについて紹介しています。合わせて参考にしてみてください。

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コイン投資でルーマニアのアンティークコインがおすすめの理由

ルーマニアのアンティークコインはコイン愛好家だけでなく投資家からも注目されています。

以下ではなぜ人気を集めているのか、その理由を解説します。

発行数・流通量が少ないため希少性が高い

周辺国家や民族による脅威にさらされてきた歴史を持つルーマニアでは、フランスをはじめとする外国の通貨が流通していました。

他国の通貨がルーマニア造幣局が発行した通貨の流通を妨げたことが現在の希少性の高さにつながり、価値を高めています。

歴史を感じられるものが多い

その国の歴史を反映しているかどうかもアンティークコインの価値を決める重要な要素です。

ルーマニアのアンティークコインは発行数自体は少ないもののデザイン性が非常に高いことで知られています。

カロル1世をはじめとする歴史的人物の肖像画が刻印された金貨や銀貨は一つ一つがルーマニアの歴史を物語る歴史的価値を有しています。

世界中の収集家から人気がある

たくさんの人が欲しいと感じるものであればあるほどコインの価値は高くなります。

希少性が高く、芸術性も高いルーマニアのアンティークコインは非常に高い人気を誇り、こうした人気も将来の価値が期待できる理由の一つです。

人気のルーマニアのアンティークコイン3つ

以下ではルーマニアのアンティークコインの中でも人気のものを3つ紹介します。

ルーマニアのアンティークコイン|フェルディナンド1世 100レイ金貨

1922年に発行されたこの100レイ金貨はフェルディナンド1世の肖像画が刻印されていることからルーマニア人の愛国心を象徴するものとして非常に高い人気を誇っています。

フェルディナンド1世は即位したタイミングが第一次世界大戦中の1914年であったことから即位時に記念硬貨を発行できませんでした。

しかし実はフェルディナンド1世が崩御したあとに発行されたという説も存在する、真相のはっきりしないコインでもあります。

さらに記録では30,000枚発行されたことになっていますが、実際に流通した量はかなり少ない可能性もあるとされています。

ルーマニアのアンティークコイン|カロル1世 在位40年記念 50レイ金貨

このコインはルーマニアの初代国王であるカロル1世の治世に発行された50レイ金貨です。カロル1世がルーマニア公国の君主となった1866年を起点に、在位40年を記念して発行されました。

元々発行枚数が少なかった上に、発行されてから100年を過ぎたのが割と最近であることから、このコインは近年人気が急上昇しています。

ルーマニアのアンティークコイン|ミハイ1世 100,000レイ銀貨

この銀貨にはルーマニア王国の最後の国王であるミハイ1世が描かれています。

ルーマニアは第二次世界大戦後の1947年にソ連軍の圧力を受け、ルーマニア人民共和国となりました。

ミハイ1世は第二次世界大戦の影響を受け、退位し、亡命することを余儀なくされた国王ですが、第二次世界大戦の終結後王政が廃止され共和国となったルーマニアに帰国しました。

国王の座に戻ることは不可能な状況下であっても政府との関係も良好であり、2016年に亡くなるまで「陛下」と呼ばれるほど国民から愛された人物です。

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金貨と銀貨の違い

単なる素材の違いだけでなく、金貨と銀貨にはそれぞれさまざまな特徴があります。金貨と銀貨の特徴の違いも理解した上でコイン投資をするようにしましょう。

以下では金貨・銀貨それぞれの特徴を紹介します。

金貨の特徴

古くからコインの製造にはさまざまな金属が使用されてきましたが、その中でも金は特に希少性が高い貴金属です。錆びにくく劣化しにくいという金属としての特徴も、通貨としてだけでなく権威を示すものとして使用する上で重視されてきました。

黄金の輝きは観賞用としても人気があります。

劣化しにくいことからアンティークコインとしての価値も維持しやすく、高い値段がつきやすいです。

銀貨の特徴

金、銀、そして銅は歴史の中で通貨として使用されてきた金属ですが、その中でも銀は通貨として使用された歴史が最も古い金属です。

アンティークコイン市場でも16世紀以前のコインであれば銀貨が中心に流通しています。

現代の記念コインもメイン素材として銀が使用されることも多いです。

さらに銀は流通に適した貴金属として、通貨だけでなく食器などにも使用されてきました。

一方で銀には錆が出やすいという特徴もあるため、銀貨は劣化しやすく美しい状態を保つことが難しいとされています。

「純金」や「純銀」では通貨として使用できない

純金は非常に柔らかく高い展性を持つ素材です。そのままでは非常に傷つきやすいため、通貨として使用するためには他の金属などを混ぜなければなりません。

純銀もまた高い展性を持つ素材であり、非常に柔らかいのが特徴です。通貨コインとして純銀を使用すると、すぐに摩耗してしまいます。

通貨コインとして銀を使用する場合も銅など他の金属を混ぜることで強度を高める必要があります。

ちなみに現在流通しているコインは、素材の金属の価値が額面を大きく下回るよう配合された上で製造されています。

今後銀貨の価値が上がる可能性が高い

金も銀も地球上に埋蔵されている分しか使用できません。埋蔵されている金・銀には限りがあるためすでに採掘されたものは時代が進むにつれて価値を高めていくことになります。

特に銀は金よりも価値が低いものの、食器やアクセサリーなど幅広い用途で使われることも多い素材です。全体量が限られている上に、他の用途での使用場面が多いことから、銀貨は今後希少性を高め価値が上がる可能性があります。

今アンティークコイン投資が注目を集めている理由

アンティークコインには社会情勢などの影響を受けにくいといった特徴があります。こうした特徴が今、投資資産として世界的に人気を集めている理由です。

以下では、今コイン投資が世界的に注目を集めている理由について詳しく解説します。

リスク分散

一つの資産に全資金を投資することは非常にリスクが高い行為です。また、資産の保有に関しても同じで、自国の通貨など特定の資産のみで保有する行為は万が一のことがあった場合に資産を全て失うことになります。

例えば保有している資産が自国の通貨のみという場合、戦争などの大きな社会変動によって価値の暴落や消失といった事態を招きかねません。

複数の資産に分散した形で所有した方が資産を一気に失うリスクを回避できる可能性を高められます。

コロナ禍やウクライナでの戦争など、不安定な社会情勢が続く今、リスク分散の効果が狙えるとしてアンティークコイン投資が富裕層を中心として現在人気を集めているのです。

少額から始められる

一口にアンティークコインと言ってもさまざまなものがあり、非常に高額なものだけではありません。手頃な価格から始められる銘柄も多いこともアンティークコインが投資先として人気を集めている理由の一つです。

コイン投資をしている人の約半数が100万円以下のコインを購入しているとも言われており、数百円から数万円で始められるものも少なくありません。

自分の資金に合わせて始められることから、コイン投資は「手軽な投資」としても人気を集めているのです。

社会情勢等からの影響を受けにくい

金融資産などはリーマンショックやコロナ禍、ウクライナでの戦争によって価値が大幅に変動する一方で、アンティークコインなど実物資産の価値は社会情勢等からの影響を受けにくいとされています。

希少性が上がるに従って価値も上昇するものであるため、時間の経過と共に市場での価格も上昇する傾向があります。

投資である以上「絶対に価値が上がる」とは言い切れませんが、アンティークコインは比較的安定的な上昇率が期待できる実物資産です。

常に情報を追い続ける必要がない

社会情勢による影響を受けやすい金融資産や貴金属などの投資資産は、購入後も常に最新の情報を追いかけなければなりません。情報収集に対するコストがかかる投資案件とも言えます。

アンティークコインなど実物資産は購入時と売却時の相場を把握することが最も重要になってくるため、最新の情報を広く集める必要はあまりありません。

情報収集のコストがかからない分、気楽に続けられる投資資産と言えます。

アンティークコイン投資で成功するためのポイント5つ

以下ではコイン投資で成功するためのポイントを5つ紹介します。

1.なるべく鑑定済みのものを購入する

誤って偽物のコインを購入してしまうことを避けるためにも、なるべく鑑定機関による鑑定がなされたものを購入するようにしましょう。

有名な鑑定機関としてはPCGSとNGCの2つがあげられます。両方ともアメリカの鑑定機関であり、コイン鑑定機関の老舗として世界中から評価されている機関です。

この2つをはじめとする鑑定機関による鑑定がなされたコインであれば比較的安全と言えます。

2.価値が上がるのを気長に待つ

金融商品のように急激に価値が上がったり下がったりすることのないコインは、安定的に価値が高まることが期待できる反面、ある程度時間が経たなければ利益を得ることができません。

購入してすぐに売却しても利益が得られるものではないため、価値が上がらないからといってすぐに売却することもかえって損になってしまいます。

コイン投資ではじっくりと価値が上がるまで待つ姿勢が重要です。

3.相場を把握するためにオークション情報を集める

安く買って高く売ることで利益獲得を狙うコイン投資では、購入時と売却時の相場を把握することが非常に重要になってきます。

相場を正確に把握するためにもオークション情報は積極的に集めましょう。相場を知らないまま購入・売却してしまうと本来得られるはずだった利益が得られなくなってしまいます。

国内だけでなく海外のオークション情報もチェックすることをおすすめします。世界中のコレクターからの人気度・需要を把握することで、より利益を獲得しやすくなるでしょう。

4.決めた予算内で購入する

他の資産よりも比較的安定的に価値が上昇すると言われているコインですが、「絶対に儲かる」というものではありません。価格下落のリスクもあるということを理解しておく必要があります。

リスクがあるものであるため、生活費を削る、多額の借金をするといった無理は禁物です。

実際に投資を始める前に予算を決めておくようにしましょう。

予算を決めることにはリスク回避以外のメリットもあります。自身の中に明確な予算イメージがあれば購入すべきコインも絞り込まれるため、選ぶコストが削減できます。

5.売却タイミングを決めておく

資産運用の一環としてコインを購入するのであれば、売却のタイミングもあらかじめ決めておくようにしましょう。

「これくらい値上がりしたら売却する」

「保有期間が〇年を過ぎたら売却する」

といった目安を決めておくと、その後の資産計画の目処を立てやすくなります。

すぐに売却してしまうことも損をする原因になりますが、いつまでもコインを保有し続けることもチャンスを逃す恐れがあります。

1つのコインを売却した利益によって、さらにもうワンランク上のコインを購入するという方法もあるため、購入時に売却のタイミングを決めておくことをおすすめします。

ルーマニアのアンティークコインを購入する際に注意すべきこと5つ

投資資産であるため、アンティークコインを購入する際には必ず意識しなければならないポイントがあります。

アンティークコイン投資を成功させるためにも、購入する際には以下で紹介するポイントを意識しましょう。

1.偽物に注意する

コイン投資の世界では偽物のアンティークコインによる犯罪も多発しています。購入するコインが本物かどうかは事前に必ず確認しましょう。

偽物を避けるためにもなるべく鑑定済みのものを選ぶようにしましょう。また、万が一購入したコインが偽物だった場合に保証を行っている販売店も存在するため、購入前に保証内容を確認するのも重要です。

2.短期間での利益を追求しない

じっくりと価値が上がるのを待つことで利益が得られるものであるため、アンティークコイン投資では長期的な視点が求められます。

短期間で価値が高騰する事例も全くないわけではありませんが、コイン投資では基本的には価値が上昇するまでに一定期間を要するものであるということを理解しましょう。

3.適切な方法で保管する

アンティークコインは保管が比較的容易な資産と言われています。しかしサビや摩耗といった劣化は価格を下げる要因になるため、アンティークコインは適切な方法で保管するようにしましょう。

サビ対策としては湿気の少ない風通しのいい環境で保管することをおすすめします。

人間の皮脂なども劣化の原因になるため直接触れることはなるべく避け、もし触った場合も丁寧にふくなどのケアをするようにしましょう。

4.売却方法についての情報を集める

コイン市場は金融市場のように毎日市場が開かれているわけではないため、売りたい時に買い手を見つけることが難しいという特徴があります。

価値が上昇し、売却のタイミングを迎えたとしても買い手が見つからなければ換金することはできません。

こうした事態を避けるためにも、売却方法についての情報を集めておく必要があります。

オークション情報をチェックするだけでなく、コイン愛好家同士で交流する、購入時に売却時のこともあわせて相談するなどの対策をしておくことをおすすめします。

5.価値を理解した上で購入・保有する

アンティークコインは貴金属としての価値を持つため、貴金属価格の変動にあわせてコインの価格も変動します。

しかし単なる貴金属としての価値だけでなく、希少性や芸術性、歴史的な価値を持つものでもあります。アンティークコインはさまざまな価値を鑑みた上で価格が設定されるべきです。

そのため単なる貴金属の塊としてアンティークコインを売却してしまうと損をする恐れがあります。

アンティークコインを売却する際には貴金属の価格だけでなく歴史的背景などについて適切な知識を持った専門家に査定してもらうようにしましょう。

アンティークコイン投資について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

まとめ:ルーマニアのアンティークコインは将来の価値が期待できる

貴金属としての価値だけでなく、芸術性や希少性、歴史的な価値もあわせもつルーマニアのアンティークコインは世界中のコレクターや投資家から人気を集めている銘柄です。

将来の価値が期待できるものであるため、これからコイン投資を考えている人はルーマニアのアンティークコインについてもチェックしてみてください。

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