【16選】バンクシーとは?その経歴と魅力、作品に込められたメッセージを紹介!

バンクシー作品

バンクシーというアーティストをご存じでしょうか?

名前は有名だけど、詳しくは知らない人も多いかもしれません。

バンクシーとは、世界中の壁やストリート、橋などに作品を描く、神出鬼没のアーティストです。彼の作品には意味深げなメッセージがあり、世界中の人の心を大きく動かしています。

本記事では、バンクシーというアーティストについてわかっていること、作品にはどういうものがあり、意味深なメッセージとはどういうものなのかを解説します。

また、バンクシーの作品がいかに高額で売買されているかもお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただき、バンクシーの世界に触れていただければと思います。

目次

バンクシーとは

神出鬼没なアーティストと呼ばれるバンクシー。その人物について、どんなことがわかっているのでしょうか。

ここでは、バンクシーがどんな人であるかを解説します。

バンクシーとはどんな人?

バンクシーは謎に包まれた正体不明の覆面アーティストです。

本名、年齢はおろか性別も不明。わずかながら分かっているのは、イギリスを中心に活動しているということだけです。

活動初期はイギリスのストリートや壁などに作品を描いていたため、イギリス人であると考えられています。

バンクシーの作品は、突然、街中の壁などに現れるのが特徴です。しかし、彼が作品を描いている様子を見たことがある人もいません。もちろん、いつ、どこに、バンクシーの作品が描かれるかを分かる人も存在しません。

ある日突然、昨日まで何もなかった壁にアートが描かれ、どうやらあの有名なバンクシーが描いたようだという噂が広まり、有名になったのです。

驚くほど定かではないバンクシーの正体。バンクシーは7人の彼をサポートするチームで動いているという噂もあります。

ストリートや壁やアートを描くのは、非合法ですので、捕まらないために、正体を隠しているという説もあります。

社会風刺としてのメッセージ

謎に包まれたアーティストであるバンクシーがここまで注目され、人気があるのはなぜでしょうか。

それは、バンクシーの作品には一貫したメッセージがあるためです。

バンクシーの作品のほとんどは、政治および社会批評中心の鋭い洞察を元にした風刺画です。

バンクシーの作品は、問題提起を行うものが多いのが特徴です。世界にはありとあらゆる社会問題が溢れています。それに対して、わたし達先進諸国の人々は、無関心であったり、ときに見て見ぬふりをしたりしている…。誰もがその心当たりがあるのではないでしょうか。

バンクシーは、そんなわたし達に、ある日突然メッセージを込めたアートを突きつけるのです。

人種、性別、年齢、価値観の枠を超えて、そのメッセージは、わたし達の心を強く揺さぶります。

様々な思いが交錯する中で、人々は作品を通じて感じたことや思ったことを、他者にアウトプットしてみたくなるのです。

このような強いメッセージ性が物議を醸す所以なのでしょう。

バンクシーの作風

バンクシーの作品の作風には、3つの特徴があります。

1つ目は、作品がグラフィティアートである点です。

グラフィティとは、英語で落書きのことを指します。グラフィティアートは、1960年代末から1970年代にニューヨークの街や地下鉄、高架下の壁などに見られるようになりました。別名「ストリートアート」とも呼ばれます。

ある日突然、公共の壁面に描かれるバンクシーの作品はグラフィティアートの一つと言えます。

2つ目の特徴は、バンクシーの作品がステンシルアートを用いて描かれている点です。

ステンシルアートとは、紙や板などからデザインやモチーフを型抜きし、その上からスプレーなどを吹きかけて作られたアート作品です。準備さえ行っていれば、型を壁面などに設置して、スプレーを吹きかけるだけというシンプルかつ簡単な手法なので、短時間で描くことができます。

3つ目のバンクシー作品の特徴は、モチーフにネズミが多い点です。

バンクシーといえばネズミ、と言われるほど世界中いたるところでネズミを描いています。

可愛いネズミというイメージが先行するかもしれませんが、バンクシーが意図して描いているのはドブネズミだと言われています。

バンクシーは、一目をしのんで街中にアートを描く自分を、ネズミに重ねているのかもしれません。

芸術テロリスト?シュレッダー事件

バンクシーは時に過激に、芸術という手法を使ったテロリストのような一面を見せることもあります。

『ガール・ウィズ・バルーン』

バンクシーが巻き起こしたセンセーショナルなエピソードを紹介します。

2018年10月5日にロンドンのサザビーズ・オークションで、額装済みのバンクシーオリジナル作品『ガール・ウィズ・バルーン』100万ポンド(約1億5千万円)の値がつきました。

しかし、その作品は落札直後に、バンクシー自身が額の中に仕掛けたシュレッダーによって、半分まで作品がズタズタに切り裂かれました。

この出来事は、世界中にバンクシーの名を知らしめました。

数々の無断展示

シュレッダー事件の前にも、バンクシーは美術館や博物館に無許可で侵入し、自身の作品を無断展示しています。

たとえば、2003年には「テイト・ブリテン」(美術館)に無断侵入し、許可なくポートレート作品を展示したり、2004年には、ルーブル美術館に所蔵されているモナリザの画の顔の部分をスマイリーフェイスに変えたりしました。

2004年には、美術館員に変装して、ロンドン自然史博物館にネズミの剥製を展示しました。ネズミは頭にサングラスを掛け、マイクを手に持っており、その後ろにはスプレーペイントで、「Our Time will Come(俺たちの時代はいつか来るはずだ)」という解説が添えられていました。

Our Time will Come(俺たちの時代はいつか来るはずだ)
出典:The Art of BANKSY

その他にも、ニューヨーク近代美術館(MOMA)、メトロポリタン美術館、ブルックリン美術館、アメリカ自然史博物館など4大美術館にも無断侵入し、作品を展示しています。

違法な手段を使って、鋭い社会風刺のメッセージを込めた作品を展示したり、ときにユーモアのあるいたずらのような演出をしたりと、バンクシーの行動は一般市民を驚かせると同時に魅了してきました。

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【作品16選!】バンクシーの込めたメッセージ

ここからは、バンクシーの作品について紹介すると共に、そこに込められたメッセージについても解説します。

2002年:「Girl with Balloon(風船と少女)」

2002年:「Girl with Balloon(風船と少女)」
出典:WikiPedia

こちらは、2002年に、ロンドン南部のテムズ川沿いにある階段の壁に描かれた「風船と少女」です。

バンクシーの代表作であるこの作品では、少女が風に流される赤いハート型の風船に向かって手を伸ばす様子が描かれています。

少女の後ろには「THERE IS ALWAYS HOPE(希望はいつもある)」というメッセージが添えられています。

この作品での赤い風船は、愛、思いやりの象徴と言われています。

少女から愛と思いやりが離れていってしまったのか、もしくは離れていってしまったものを取り戻そうとしているのか、鑑賞する人によってさまざまな解釈ができます。

「赤い風船」というモチーフは、この作品以降も何度もバンクシー作品に登場します。

たとえば、2005年には、イスラエルとパレスチナ自治区を分断する壁に、風船に掴まり、壁を飛び越えていく少女が描かれました。

この作品も、壁を超えて平和を希求する少女の気持ち、もしくは愛によって少女を救いたいという気持ちなど、さまざまな解釈ができるという点で、実に多義的と言えるでしょう。

赤い風船のモチーフ作品
出典:ArtPedia

2002年:「Laugh now, but one day we’ll be in charge(今は笑うがいい。しかし、いつか俺たちはやってやるさ)」

2002年:「Laugh now, but one day we’ll be in charge(今は笑うがいい。しかし、いつか俺たちはやってやるさ)」
出典:Pinterest

こちらは2002年に描かれたチンパンジーが「笑っていられるのもいまのうちさ、もうすぐオレたちの出番がくる」というメッセージの看板を首にぶらさげている作品です。

バンクシーによって、イギリスの街の中にある壁にゲリラ的に制作されました。

チンパンジーも、バンクシー作品の中で頻繁に使用されるモチーフです。

この作品のメッセージは、人間の動物への扱い方、狩猟や娯楽のための捕獲などへの風刺とも取れます。

同時に、チンパンジーの姿をした社会的な弱者が蜂起を準備し、嘲笑と強迫の両方の意図をもって、「Laugh now, but one day we’ll be in charge(今は笑うがいい。しかし、いつか俺たちはやってやるさ)」と宣言しているようでもあります。

2002年:「Pulp Fiction(パルプ・フィクション)」

2002年:「Pulp Fiction(パルプ・フィクション)」
出典:ArtPedia

こちらもバンクシーの人気のある作品です。

1994年に公開された米クエンティン・タランティーノ監督による『バルプ・フィクション』という映画の主人公二人がロンドンのオールド・ストリート駅近郊の壁に描かれています。

映画と異なるのは、主人公二人が手に持っているのが銃ではなくバナナという点です。

ユーモラスに感じるバンクシーのこの画は、バナナに反暴力、反戦争のメッセージが込められていると言われています。

2003年:「東京 2003」

2003年:「東京 2003」
出典:Artpedia

こちらは、バンクシーが描いたのではないかとされる作品です。

東京港区の「ゆりかもめ」の日の出駅付近にある東京都所有の防潮扉に描かれました。

ちょうど、2000年から2003年までの間、バンクシーは世界各国を訪問しており、その中には東京も含まれました。

バンクシー自身がコメントしていないため、真贋は定かではありませんが、バンクシー作品に造詣の深いジョン・ブランドラー氏は100%本物と述べています。

東京都知事の小池氏も興味を持ち、公務の途中で絵を確認している様子がTwitterに残っています。

2003年:「Love Is In The Air / Flower Thrower(愛は空中に/花束を投げる人)」

2003年:「Love Is In The Air / Flower Thrower(愛は空中に/花束を投げる人)」
出典:Artpedia

この作品は、パレスチナのヨルダン川西岸地区南部ベツレヘムにある建物の壁に描かれました。ベツレヘムは、イスラム教徒が多数派でありながら、キリスト教コミュニティも存在する地域です。

パレスチナ問題は、バンクシーの作品のテーマの1つであり、初期の作品から一貫して描かれ続けています。バンクシーはイスラエルの軍事的支配に抵抗するパレスチナ人側の主張を支持しつつも、爆弾ではなく、花束を投げることで、平和に対して非暴力のアプローチを行おうとしています。

2003年:「BOMB LOVE(少女と爆弾)」

2003年:「BOMB LOVE(少女と爆弾)」
出典:Artpedia

この作品では、少女が無邪気に、まるでぬいぐるみを抱きかかえるかのように、爆弾を抱きしめています。

爆弾や戦争をまるでおもちゃを生産しているかのように増産している先進諸国政府に対してのアンチテーゼとして捉えることができます。

しかし、最終的に少女の愛は爆弾という憎悪に打ち勝つだろうというバンクシーのメッセージも読み取れる作品です。

2004年:「Napalm(ナパーム弾)」

2004年:「Napalm(ナパーム弾)」
出典:BANDAL

こちらの作品では、ミッキーマウスとマクドナルドがアメリカの資本主義の象徴として描かれています。ミッキーとマクドナルドは、ナパーム弾から逃げるベトナム人の少女と手をつないでいます。

バンクシーの反戦、非暴力への祈りが込められており、資本主義陣営が担うべき役割は何かという問いをわたし達に投げかけます。

2006年:「Well Hung Lover(吊るされた愛人)」

2006年:「Well Hung Lover(吊るされた愛人)」
出典:Wikipedia

こちらは、イギリスのブリストルの壁に、浮気現場から逃れた全裸の男性が窓からぶらさがっている様子を描いた作品です。

この作品をオンラインで作品として残すかどうかのアンケートを行ったところ、97%が残すことに賛成したため、英国初の合法的なストリートアートとなりました。

2007年:「Armored Dove of Peace(狙われた鳩)」

2007年:「Armored Dove of Peace(狙われた鳩)」
出典:Art, Identity, and Culture

この作品は、パレスチナ問題をテーマとしたものです。

パレスチナとイスラエルを隔てるヨルダン川西岸の壁のコンクリート部分に描かれました。

鳩は平和の象徴であるオリーブの枝をくわえ、大きく羽根を拡げ、オープンな様子を見せつつも、防弾チョッキを付けています。

平和を望みつつも、緊張状態が伝わってくるこの作品には、バンクシーの平和への祈りが込められています。

2010年:「PARKING(駐車場)」

2010年:「PARKING(駐車場)」

この作品は、ロサンゼルスの地下駐車場の壁に描かれました。英語でPARKは公園、PARKINGは駐車場を表します。

こども達の遊び場である公園が失われ、徐々に駐車場と変わっていく様が伝わってきます。

こども達の公園が大人の都合で消えていくことへバンクシーが警鐘を鳴らしていると捉えることができるでしょう。

2011年:「Shop ’til You Drop(落ちるまで買い物をする)」

2011年:「Shop 'til You Drop(落ちるまで買い物をする)」
出典:Wikipedia

この作品は、高級ブランドショップが立ち並ぶエリアで、ビルの壁の高いところに描かれました。

買い物に夢中で足を踏み外してしまったのか、買い物のしすぎで人生から転落してしまったのか、どちらにも取れます。

ひたすら消費を続けなければ、経済がまわらない資本主義への皮肉とも取れるこの作品。見ていると、何か考えさせられるものがあります。

2012年:「Slave Labour(奴隷労働)」

2012年:「Slave Labour(奴隷労働)」
出典:Wikipedia

この作品は、ロンドンのウッドクリーンにあるパウンドランドストア(ほとんどのアイテムを単一価格 1 ポンドで販売する店)の壁に描かれました。

描かれている子どもは、ユニオンジャックの模様の旗をミシンで縫っています。

華やかなロンドンオリンピックの裏で、オリンピックの記念品を製造する子どもが存在することを知らしめる問題作となりました。

2015年:「The Son of a Migrant from Syria(シリア移民の息子)」

2015年:「The Son of a Migrant from Syria(シリア移民の息子)」
出典:Artpedia

この作品は、イギリスへの入国を試みて叶わなかった移民たちが住むフランスの野営地「カレー・ジャングル」で描かれました。約7000人もの移民や難民が仮住まいをしており、その多くはシリア、アフガニスタンからの移民でした。

描かれているスティーブ・ジョブス自身もかつては留学移民であり、シリア移民の息子でした。

バンクシーは、彼のInstagramで下記のように述べています。

”移民は国のリソースを奪う “と思われがちですが、スティーブ・ジョブズはシリアの移民の息子だったんです。アップルは世界で最も利益を上げている会社で、年間70億ドル以上の税金を納めている。ホムス出身の若者を受け入れたからこそ、存在するのです”

移民を否定的に捉えることで、わたし達は大きな可能性を失うかもしれない。バンクシーは多くの考えるきっかけをわたし達に与えてくれます。

2015年:「Kitten(子猫)」

2015年:「Kitten(子猫)」
出典:Artpedia

バンクシーは定期的にガザ地区を訪れて、ゲリラ的に作品を残しています。

この作品は、2014年夏にイスラエルの軍事攻撃を受けて廃墟と化したガザ地区の家の壁に描かれました。

凄惨な風景の中に、現れた可愛らしい子猫は、世界の現状に目を背け、インターネットで可愛らしい猫の動画ばかり見ている現代人へのアイロニー(皮肉)です。

2019年:「Devolved Parliament(退化した議会)」

2019年:「Devolved Parliament(退化した議会)」

この作品は、バンクシー作品の中では珍しいカンヴァスに描かれた油彩画です。

イギリス下院である庶民院で議論している議員達をチンパンジーとして描きました。

同作品は2019年10月、ロンドンで開催されたサザビーズ・オークションにて、990万ポンド(約13億円)で落札されています。

2020年:「Game Changer(ゲーム・チェンジャー)」

2020年:「Game Changer(ゲーム・チェンジャー)」
出典:banksy.co.uk/

この作品は、2020年5月にバンクシーがインスタグラムに投稿したものです。

描かれた少年は、赤十字マークが記されたエプロンとマントをまとったナース姿の人形と遊んでいます。横には、バッドマンやスパイダーマンの人形が横におしのけられています。

新型コロナウィルスが猛威を振るう中、医療の最前線で戦う医療従事者を称える意味も込めて、バンクシーはこの作品をイギリスのサウサンプトン総合病院に寄贈しました。

バンクシーの作品の値段

ときに痛烈に現代人を批評し、手痛い皮肉を突きつけてくるバンクシー作品は、絵画投資市場では、非常に高い価値をもって扱われています。

特に「ゲーム・チェンジャー」は、バンクシーの作品史上最高価格の1670万ポンド(約25億円)で2021年3月にロンドンのクリスティーズ・オークションで落札されました。

もともとは、バンクシーがサウサンプトン大学病院へ寄贈したものでしたが、病院は作品をしばらく飾った後、オークションに入札して、売上を医療機関や慈善団体に寄付することにしました。

次に高値で落札されたのは、「退化した議会」です。

2019年10月、ロンドンで開催されたサザビーズ・オークションにて、990万ポンド(約13億円)で落札されました。

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バンクシーの作品を通して、社会問題について考えよう

たった一つのアートが、ときに観る者の心を大きく揺さぶり、心をつかんで離さなくなるのは、不思議なことです。

特にバンクシー作品は、非暴力の訴え、反資本主義、パレスチナ・イスラエル問題、児童労働の問題、不寛容の心、弱者への無関心など、さまざまな社会問題について考える契機をわたし達に与えてくれます。

そして、このようなバクシー作品が億単位の金額で売買されることに驚きを感じた人もいるのではないでしょうか。

バンクシー作品は、今後、価値が下がるどころか、インフレの中でさらに高まっていくことが考えられます。

ときには従来型の投資と趣を変えて、まとまった資金をバンクシー作品など絵画へ投資するのも一つの手段です。

絵画への投資は、高値で売買されればされるほど、そのアーティストのメッセージや世界観を世に送り出すという支援にも繋がります。

絵画投資に興味のある方は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。

資産運用にもなる絵画投資とは?メリット・デメリットから本当に儲かるかまで解説

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